2012年4月28日土曜日

WiiモンスターハンターGの村クエレベル3で「密林の大怪鳥」ってありますよね。イ...

WiiモンスターハンターGの村クエレベル3で「密林の大怪鳥」ってありますよね。イャンクックが出るんですけどイャンクックを倒す攻略教えてください!武器はたいけんで。初心者です。







イャンクックへの攻撃のコツはすでに皆さんがかかれているので、私はそれ以外の強敵モンスターにも共通するコツをお話します←すでに倒している可能性大ですので(笑)



大物モンスターを倒していくコツは、以下にハンターにとって有利な戦況を作り出せるかにかかっています。

強い武器、使えるアイテムもそうですが、戦うフィールドもその一つです。

イャンクックでいえば、フィールド3のみを戦場とし、他のフィールドでは戦闘を行わない事です。広くて戦いやすいフィールドで、常に1対1の状況を作り出すようにしましょう。閃光玉→ペイント玉の順で戦闘準備完了です。落とし穴&大タル爆弾×2&小タル爆弾なども試してみて下さい。



それと、使えるアイテムでいえば、回復系のアイテムは最大限持って行きましょう。

極端な話、相手から攻撃を食らえばすぐにフィールドチェンジして回復、攻撃は欲張らず1回当れば逃げる。こんな風に戦えば、むしろ力尽きる事が珍しくなります(笑)チキン大いに結構、攻略できずにストレスためる方がバカらしいです。それに、不思議な事に一度倒してしまうと、心に余裕が出てくるのか何回戦っても負けなくなってきます。「何でこんな奴に勝てなかったんだろう?」みたいな感じになります。



コツを掴むのが上手い下手というのは確かにありますが、モンスターハンターは経験がものをいうゲームです。

自然と上手くなりますので、頑張って下さいね♪








①イャンクック(※以下クック)の正面に立たないようにしてをクックをよく観察する。

②いくつかの行動パターンからクックが2・3歩足踏みして「クククッ…クエ~」と叫ぶ行動があるのを確認する。

③その行動が分かるようになったら、足踏みの段階で素早くクックの側面に近づき溜め切り。(無理に最大まで溜めなくてもよい)

④クックが突進してきたら追って一回斬って回避

⑤ ③と④を繰り返す。



慣れてくれば 他の行動でも隙があるので狙ってみるとよいと思います。







このゲームは、他のアクションゲームのように

攻撃ボタンを連打して、ダメージを受けたら回復薬を連打して・・・みたいなゲームではありません!

クックに無暗に近付いて連続攻撃していては、あっという間に負けてしまうと思います



適切なタイミングで攻撃をしかけ、適切に回避&待機しなくてはなりません

重要な事は「相手のアクションに対する、こちらのリアクションで行動を選びながら攻撃する」ということです



まず、モンスターの行動をよく観察してみましょう

どのモンスターでも、かならずパターンと隙が存在します



①モンスターがAの動きをしたら→攻撃一撃当てて回避

②モンスターがBの動きをしたら→待機する



例えば

①クックがクチバシを突付く行動をしたら→チャンス!羽根を大剣で切りつけて見ましょう→一撃当てて即逃げです

②クックが尻尾を回したら→ガードや回避をしてみましょう



など自分でパターンを作っていくことが勝利への道です



最後にクックソロの動画を貼っておきます、参考にしてください!

http://www.youtube.com/watch?v=R1QSic6r4Ac&feature=related

武器はハンマーですが、隙や回避のタイミングが分かると思います



貴方が一流ハンターになれる事を祈ってます!







まず、攻略法なんて無いです。

ただ、いくつかのコツはあります。



尻尾攻撃の為の回転方向は左回り(=反時計回り)なので、イャンクックから見て右側は危険です。

それと、正面も色々と攻撃されますので、基本的にイャンクックの左側が比較的安全ということになります。

極力その場所を武器を出さずにキープします。

すると相手がこっちを向いて攻撃しようとするはずですので、自分の右方向に回避し、抜刀攻撃を一発あて、前か右に回避し、剣を納めます。



回避できなさそうだと判断した場合は即防御を。

R+△+○で剣を納めた状態から即防御できます←重要です。



基本的に攻撃するのは相手が攻撃している時や攻撃直後のみにし、一発当てたらとりあえず回避して間合いを取るようにすれば自分がダメージを受ける回数が減ると思います。



モンスターハンターの場合、「あと一発当てられる」と思っても手を出さず、間合いを取ることが重要です。

一発当てたかわりにダメージを受けてしまうと、それを回復する為に間合いを取って回復したりする手間やアイテムなどが必要となり、結局それをせずに回避した方が攻撃のチャンスを生むことになります。



相手を倒す為には、自分が倒されてはいけないのです。

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